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OLYMPUS PEN FT
OLYMPUS PEN FTは、すでに販売されていた、OLYMPUE PEN Fに改良を加えて販売された、ハーフサイズの一眼レフカメラです。レンズは、20種類もの交換レンズが用意されていて、TTL露出計と、セルフタイマーを内蔵しています。
安価ながらもズイコーレンズを採用
オリンパスのペンシリーズは、1960年代から販売された、シリーズ累計販売台数が1700万台を超えるほどの爆発的な人気を得た、ハーフサイズカメラのシリーズです。
小さくて、軽いので、ポケットに入れておける手軽さも人気の要因の一つでした。
初代オリンパスペンは、1959年に販売されたもので、6000円という、当時の価格では大変安い価格で販売されました。安価であるにもかかわらず、レンズは、高性能レンズ、Dズイコーを使用しました。このレンズが優れていることと、傾向性に優れていることから、プロのカメラマンのサブカメラとしても人気があったのです。
世界初のハーフサイズ一眼レフを改良
OLYMPUS PEN F、オリンパスペンFは、1963年に販売された、ハーフサイズカメラとしては、世界初の、レンズ交換式一眼レフカメラです。交換可能なレンズは、20本にも及び、広角レンズ3種、標準レンズ3種、望遠レンズ4種、超望遠レンズ3種、ズームレンズ2種、その他のレンズ3種と、バラエティに富んだものでした。
ロータリーシャッターは、2回巻き上げタイプで研究の末、開発されたものといいます。
OLYMPUS PEN FT、オリンパスペンFTは、1966年に販売されました。これは、オリンパスペンFの外観はそのままに、TTL露出計とセルフタイマーをを内蔵させたモデルです。ペンFでは、2回だったシャッターの巻き上げが、ペンFTでは、1回に改良されるなど、ペンFにさまざまな改良を行い生まれたカメラです。